【中学生の皆さんへ】中学生体験入学の扱いについて（８／８）
名古屋地方気象台から 暴風警報や特別警報が愛知県内のいずれかに発表されている場合
（1）８時３０分までに暴風警報が解除されていない場合は、中止とします。
（2）特別警報の場合は、午前０時から８時３０分までの間に解除されても、中止とします。
（3）今回の代わりとなる中学生体験入学は、夏休み中には行いません。
（4）８時３０分までに暴風警報が解除された場合でも、道路の冠水、河川の増水等により来校が危険な
ときや、交通機関の途絶等により来校が困難なときは、無理をしないでください。（5）来校時は、正確な情報を確認のうえ、安全について十分注意してください。
【在校生】全校出校日の扱いについて（８／８）
１ 名古屋地方気象台から 暴風警報が愛知県西部（知多地域）に発表されている場合
（1）６時４０分までに警報が解除されていない場合は、休校とする。
（2）代わりの全校出校日は設けない。
（3）６時４０分までに警報が解除された場合でも、居住地域に警報が発表されていたり、道路の冠水、
河川の増水等により登校が危険なときや、交通機関の途絶等により登校が困難なときは、登校し
なくてもよい。（4）登校時は、正確な情報を確認のうえ、安全について十分注意し平常の通学方法により登校する。
２ 名古屋地方気象台から 特別警報が愛知県西部（知多地域）または居住地域に発表されている場合
（1）警報が解除されても、休校とする。
（2）安全に登校できると学校が判断し、学校ホームページへの掲載等があるまで登校しない。
【在校生】中学生体験入学の補助生徒について
全校出校日はなくなったが、８時３０分までに愛知県内すべての暴風警報が解除された場合
（1）中学生体験入学を手伝ってくれる生徒は、１０時３０分までに登校してください。
補助生徒は会議室、生活文化科の生徒は家経室に集合してください。（2）部活動の生徒は、顧問の指示に従ってください。
（3）６時４０分までに警報が解除された場合でも、道路の冠水、河川の増水等により登校が危険な
ときや、交通機関の途絶等により登校が困難なときは、登校しなくてもよい。（4）登校時は、正確な情報を確認のうえ、安全について十分注意し平常の通学方法により登校する。
